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Nu-EX/Nu-SPの比較
Nu-EX/SPとの比較
Nu-EX1 | Nu-EX2 | Nu-SP | |||||
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標準 | 絶縁 | 標準 | 絶縁 | ||||
対応シリーズ (デバッグIF) |
101C/E/L,103L/S/H (DWire8/DWire13L/DWire32L/DWire32A) (*1) |
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本体表示部 | LED × 2 | LCD(16文字 × 2行)、LED × 2 | LED × 3 | ||||
ターゲットとの絶縁 | × | ○ | × | ○ | × | ||
本体操作スイッチ | 無し | プッシュSW × 2 | プッシュSW/ スライドSW |
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ターゲットIO電圧 | 1.65〜5.5V (*2) |
2.7〜5.5V (*2) |
1.65〜5.5V (*2) |
2.7〜5.5V (*2) |
1.65〜5.5V (*3) |
||
ターゲット電源 消費電流 (Max) |
5.0V | 15mA(*4) | 30mA(*4) | 15mA(*4) /110mA(*5) /130mA(*6) |
30mA(*4) | 5mA(*4) /30mA(*5) |
|
3.3V | 10mA(*4) | 25mA(*4) | 10mA(*4) /160mA(*5) /200mA(*6) |
25mA(*4) | |||
ターゲット電圧異常検出 | ○ | × | |||||
ターゲット電源供給 | 3.3V/5V Max 200mA |
× | 3.3V/5V Max 200mA |
× | 5V Max 200mA |
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デバッガソフト | DebugFactory Builder | 非対応 | |||||
プログラマソフト | EX Commander | ||||||
本体電源 | USBバスパワー | USBバス パワー、 ターゲット電源 |
USBバス パワー |
USBバス パワー、 ターゲット電源 |
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プログラミング | 量産書込み | ○(AMマイコン内蔵不揮発性メモリは対応) | |||||
スタンドアロン 書き込み |
× | ○ | |||||
登録データ数/ 最大サイズ |
× | 16種類まで/1GB | 1種類/1MB | ||||
デバッグ | デバッグ機能 | デバイス内蔵デバッグ機能に依存 | × | ||||
外部トレース | × | ||||||
マルチコア デバッグ |
デバッグ対象の1コアのみデバッグ可能 | × | |||||
その他制限 | 103S/Hシリーズで外部端子リセットが 入った場合に継続デバッグができません |
- | |||||
ホストOS |
Windows 8 (32bit版/64bit版) Windows 10 (32bit版/64bit版) |
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ホストインタフェース | USB1.1 Full Speed / USB2.0 High Speed | USB1.1/2.0 Full Speed |
*1:Nu-SPでは対応できない品種がありますのでご注意ください。
  未対応品種の対応予定に付いての詳細は、半導体サポートシステムからお問い合わせください。
*2:3V以下はUSB電源必要   *3:2.8V以下はUSB電源必要  
*4:USBバスパワー/ACアダプタ使用   *5:ターゲット電源動作時(EX2はLCD Off) *6:ターゲット電源動作時(EX2 LCD On)
  未対応品種の対応予定に付いての詳細は、半導体サポートシステムからお問い合わせください。
*2:3V以下はUSB電源必要   *3:2.8V以下はUSB電源必要  
*4:USBバスパワー/ACアダプタ使用   *5:ターゲット電源動作時(EX2はLCD Off) *6:ターゲット電源動作時(EX2 LCD On)
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